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††††AA BIOHAZARD†††† part2

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 13:13 ID:ntMFclyd

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                                   〜The story〜


前スレッド http://aa3.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1073009055/l50

作品保管庫 http://page.freett.com/monahaza/index.html

.        http://www.geocities.jp/nfhdg063/


2 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 13:13 ID:ntMFclyd

他所から引用!基本だけでも覚えろ!!

-猿でもわかる用語辞典・改訂版-
【バイオハザード】
 「生物災害」を指す言葉。
【ゾンビ】
 tウィルスに感染した人間の総称。強烈な空腹感のみに支配されており、新鮮な人肉を求め街を彷徨う。
 また脳のリミッターが外れているのでかなりの怪力を持つ。
【アンブレラ】
 表向きはクリーンな製薬会社。裏ではtウィルスをはじめとした生物兵器の研究を行っている。
【tウイルス・t-Virus】
 人間がゾンビになっちゃったり虫や動物が巨大化したりする危険なウィルス。
【ラクーンシティ・ドキューンシティ】
 ウイルス被害に遭った、山に囲まれた田舎町。ゾンビだらけ。
【警察署】
 ラクーンシティにある無駄にでかい警察署。そこら中に武器弾薬が落ちてたり研究所に繋がってたりと、何かと怪しい。
【S.T.A.R.S.】
 ラクーンシティにいる特殊部隊みたいなもので力量はデルタフォース並。なんでこんな田舎にこんな部隊がいるのかは謎。
【U.B.C.S.】
 戦争犯罪人や亡命軍人を中心に、減罪と引き換えに入隊を強制させられ編成される実力主義の傭兵部隊。
【洋館事件】
 アークレイ山地で起こったウィルス汚染。
 S.T.A.R.S.が調査に行ったがほぼ壊滅状態で帰ってきたというヘタレっぷりを見せた。
【追跡者・ネメシス】
 S.T.A.R.S.の生き残りを殺すために作られた怪物。バカみたいにしぶとくアフォみたいにしつこい。
 そこらにいるゾンビ達とは違い非常に知能が高くターゲットの認識や自己の意思での任務遂行等が行える。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 13:15 ID:ntMFclyd

【感想スレッド】http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/comic/742/1083231366/



4 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 13:16 ID:ntMFclyd
以上。
保管庫の掲示板に張られていたテンプレ使用しました。

5 :715 ◆iZXcwHyNOM :04/05/01 13:20 ID:ntMFclyd
即死回避に作品でも張るかな…

6 :第二話 ◆iZXcwHyNOM :04/05/01 13:24 ID:ntMFclyd
モナーは突然目が覚めた。
寒い…異常なくらい寒い…
布団を手探りで探すが、手にぶつかるのは冷たくて硬い地面。
寝返りを打つと体が痛む。
そのときモナーは、自分が汚い路地裏に寝転がっているのに初めて気がついた。

あわてて起き上がる。
状況が把握できない…
なぜ自分がこんな所にいるんだ?
それよりもココは何処だ?
確か、自分の家の寝室で昼寝していなかったか?

何も思い出せない…
頭が真っ白だ…

「とりあえず、ココから出るモナ…」
左右を見渡すが誰も居ない。酷い臭いがする。むせ返りそうだ…

適当に歩いていると裏路地から抜け出せた。
途中、行き止まりがあったので結構右往左往したが…

目の前には民家の立ち並ぶ通り。だが人の気配は全く無い。
蛍光灯一つ付いていない町並み、所々ガラスの割れた窓。
音一つしないし、店もみんな閉まっている。
異常だ…この町に何かあったのか?そして、何で僕はこんな町で寝っ転がってたんだ?
そんな考えを駆け巡らせながら歩いていたが、結局なにもわからず終いだった。

7 :第二話 ◆iZXcwHyNOM :04/05/01 13:26 ID:ntMFclyd
通りの角にガソリンスタンドがあった。
隣の民家には車が突っ込んでいるらしく、炎が上がっている。
「何だモナ…一体…」
一瞬、恐怖に襲われた。
車が民家に突っ込んでいるっていうのに、なんで誰も出てこないんだ?
もしかしてこの街には誰もいないんじゃないのか?
そうなると僕は、この町から出られずに、飢え死にしてしまう…

最悪のシナリオを思い描きながら、ふと燃え上がった民家の中に目を凝らすと
中に何かがいるのが確認できた。あまり身長は高くない、130cmくらいだろう…

「子供が閉じ込められているモナか…?」
そう思ったモナーは大声で
「聞こえるモナか、君!大丈夫モナ〜!?」
と、声を張り上げたが反応が無い。

おかしい…

モナーは少しづつ歩み寄って、目を凝らしながら炎の中を凝視していた。
しかし、とっさに悪寒に苛まれバックステップする。

体が震える…
汗が止まらない…
口の中がカラカラになってきた…

炎の中からゆっくり出てきたのは、人間でも、AAでも、動物でも無い、異形の生命体だった。

8 :第二話 ◆iZXcwHyNOM :04/05/01 13:29 ID:ntMFclyd
以上ですた。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 13:46 ID:4gWAwdJ3
>>1スレ立て乙。
書き物の方もガンガレ

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 21:00 ID:mJSwJ1Ve
保守age

11 :神無月 ◆msR2zeQUQ6 :04/05/01 21:02 ID:LgttZlWM
既出スレでは?

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 23:12 ID:c33JIXdv
>>11
part2ですよ

13 :「ある新聞記者の手記」 ◆QO6xxDyBVQ :04/05/02 21:46 ID:uhUZa2r5
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               NANASHI Ver.GAIDEN

(一部抜粋)

1995.11.20
あのテロ事件から、ちょうど5ヶ月が過ぎた。
事件に関する報道記事も、既にネタ切れになっている。
俺としても、もう調べることはないと思っている。
ああ、今日も暇だ。
何か特ダネ、ねぇかなあ。
こんな日は、さっさと帰って寝ちまうに限る。

(数ページ、特に何もない)

1995.12.22
最近、凶悪な一家惨殺事件が多発している。
俺もそこに行ってみたが、ひでぇ有り様だ!
どの現場にも、食い千切られたハムみてぇな死体が転がってやがる。
内臓だって足りなくなってやがる。
虐殺者だって、あんなひでぇ事はしないぜ。

1995.12.24
ちくしょう、何てこった。最悪のクリスマスだ。
今日、西地区で大規模な暴動が起こった。
暴動だけならまだ大したことはねえが、なにしろ暴れ方が酷い。
暴れた奴らは皆、道行く通行人を突然かじり始めたって話だからな!
警官の静止も聞かず、威嚇射撃にもびびらなかったらしい。
現場には、食い千切られた死体が何十体と転がっていやがった。
ここまで書いてて、妙な事に気がついた。
(修正液で消されている)
早いところ逃げたほうがいいかも知れないが、ブン屋やってる以上そういうわけにはいかねえ。
最後まで付き合せてもらうぜ。

(日付ナシ)
政府のお偉いさんどもが、街の封鎖を宣言したそうだ。
テロリストがばらまいた謎の放射能の伝播を防ぐため・・・・・か。
ありえねえよ。
放射能が伝染するなんて、ありえないだろう?
文句を言ったところで、政府の連中が聞いているとは思わねえ。
俺たちは見捨てられたんだ。

(日付ナシ)
なるほど な そういう 
すべて わ
うぃる
てろも
せい
(ページの右半分が、血で汚れている)

14 :外伝あとがき ◆QO6xxDyBVQ :04/05/02 21:46 ID:uhUZa2r5
新スレ、おめでとうございます&お疲れさまです。
さて、この作品について説明したいと思います。
この作品は、現在製作中の私の作品、「AA BIOHAZARD NANASHI Ver.」の外伝です。
さまざまな本編のサイドストーリーを書いていこうと思っていますが、本編以上に上げるのが不定期になるかも知れません。どうかお許しを。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/02 21:54 ID:h/sN1yin
>>14
乙〜。本編の方にも期待。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/02 22:48 ID:zg8tfWdl
新聞の記事がすごい再現できてておもしろい。
ニヤニヤしながら読めますな

17 :バイオモナードスレッド職人の1人:04/05/04 17:43 ID:C+9ma3/6
スゴイスレッドみつけちゃったおもしろいですねぇー 


18 :715 ◆iZXcwHyNOM :04/05/04 18:58 ID:cRoN00Qw
第三話

モナーは、自分の目の前にいる生命体に対する恐怖ですくみ上がっていた。

頭も無い、両腕も無い。さらに、足は人間とは逆関節になって、つま先には禍々しい爪が3本生えている。
体の色も、茶色を帯びたどす黒い赤で、まるでクリスマスのフライドチキンの出来損ないの様だ。

怖い…
怖い…怖い…
怖い…怖い…怖い…

頭の中で反響する『怖い』という声で気が遠くなってきた。
そうしてる間にも、一歩、また一歩とフライドチキンの化け物は近づいてくる。

モナーの前で止まったフライドチキンの化け物は、本来首があるはずの場所をバックリと割って
汚い並びの牙をモナーに向けている。

死ぬ…

そう思った瞬間、民家を燃やしていた炎の『バチッ!!』という音で正気を取り戻し、
間一髪の所で後ろに仰け反り、回れ右をして一目散にさっき通ってきた道を全力で走る。

だが、逆関節の生き物は大体が移動能力に優れる。
フライドチキンも例外ではなく、バネの様な脚力を生かしてモナーにすぐに追いつく。

「クッソ!フライドチキンの分際でAA様にたてついてんじゃ無いモナ…」
モナーは地面に転がっていた鉄パイプを握り締めると、ドっと腰を落とした。
「かかって来いモナ!イスカンダルまでぶっ飛ばしてやるモナ!!」
モナーが叫ぶのと同時にフライドチキンが高速で突っ込んできた。
モナーはサイドステップをしながらフライドチキンの胴体を思い切りぶん殴った。

フライドチキンはイスカンダルまでとは行かなかったが、数メートル前方に吹き飛んで動かなくなった。
「や、やったモナ…フライドチキン敗れたり…」
ペタンとその場に座り込んで勝利に酔いしれる。
だが、前方のフライドチキンの残骸がピクリと動いたのに驚いて、あわてて路地に逃げ込んだ。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/04 19:12 ID:cNRUn68X
作品乙。保守age

20 :2G:04/05/04 23:42 ID:vDdTZR4N
作品投稿します

21 :2G:04/05/04 23:43 ID:vDdTZR4N
AAバイオハザード 

2000年・・・
これは2chでは忘れらない日となった
2chで比較的に荒らしの少ない治安のいいスレッド モナータウンである出来事が起きたからだ
死んだAAが生きかえり生きてるものを襲う・・・

まさに地獄の光景だった・・・
しかし地獄は続く、2ch総責任者ひろゆきはウイルスの駆除のためアボーン砲によるモナータウンへの攻撃を実行・・・
モナータウンは2ch上から無くなりすべては解決したと思われたが、違った・・・

ウイルスはある組織によって持ち出されさらなる改良をされていたのだ・・

ひろゆきはこの事実を知りひろゆき直属の特殊部隊「2G」の出動を許可した・・・

22 :2G:04/05/04 23:44 ID:vDdTZR4N
AAバイオハザード     シナリオ 奪還





第一話
「今回の任務の舞台はログ海のジャパソの近くにある島、さいたま島が舞台だ。任務はみんなの知ってのとうりウイルスの奪還だ、
衛星からの情報によると敵の本拠地と思われる廃墟の近くにゾンビと思われるAAを多数目撃した気をつけろ、アルファチームはヘリによる
降下作戦、ベータチームはゴムボートによる潜入作戦を展開させる、これで任務の説明をおわる。何か質問は?」
沈黙・・
「質問はなしと、それじゃ皆さんのご検討を祈りますよ・・・」
そうゆうと暗い会議室からひろゆきはでて行った
「た、隊長ゾンビな、なんかに僕ら勝てるんでしょうか?」
最近2G配属されたアルファチームのモナーはとなりにいるアルファチームの隊長モララーに聞いた

23 :2G:04/05/04 23:45 ID:vDdTZR4N
「なに言ってんだい?僕らはゾンビに勝つんではなく任務を遂行することだよ。」
「そっそうですかモナ・・・」
少し怖気づいたようにモナーは言った
「ま、ゾンビの攻撃は防弾チョッキ着てれば全然くらわないから、安心したまえ、緊張して味方を撃つなよ(笑)」
「はっはいモナ・・・」
そうゆうとモララー隊長は会議室をででっいった
「ボクも準備しなくちゃモナ・・」
おなじようにモナーも出て行った

「新米は気楽でいいよな?ぃょぅ?」
「そうだぃょぅ」
アルファチームの鬼ギコとぃょぅは新米モナーの後ろ姿を見つつ話していた
「ぃょぅも新米のころはそうだったぃょぅ」
「そうだっけ?てか何年前だよ!」
二人も談笑しながら今回の任務について話していた
「ゾンビだけだと思うか?今回の任務の障害」
「最低ハンター入ると思うんだぃょぅ」
「やはりな・・・なんかいやな予感がするとお前もか?」
「ぃょぅ・・・・」
「準備しに行こう、いこうぜ。」
「ぃょぅ」
二人が出て行く頃は会議室の中にはある一人を除いてだれもいなかった

24 :2G:04/05/04 23:46 ID:vDdTZR4N
「やっぱりね・・・、そろそろ動くころだと思ったのよ
2Gも甘く見れないわね・・・」
『おいしぃ、聞こえているか?その情報は確かなんだな』
「五月蝿いわね、こう見えてもあたしはベータチームの隊長よ、情報は確かよ・・」
『これからお前達が来る前にいろいろと罠と実験体を出しとくから気をつけろ、作戦失敗をしたらどうなるかわかってるんだろうな?』
「わかってるわよ!そろそろ行かないとヤバイはじゃあ」
『お・・・』
プツン
「さーて、お仕事しましょうか!」
そういいつつ裏切りのしぃは会議室を出て行った・・・

25 :2G:04/05/04 23:49 ID:vDdTZR4N
終わりです、なんかだめだめですね俺・・・
しぃが半角じゃないのは仕様です、2Gは2ch guardの略です。


26 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/05 01:04 ID:oQ+MY+Rx
「生きている人間に会えたのは久しぶりかな。僕は薬品部十課のモララーだ。よろしく」
そう言ってモララーは手を差し出した。ギコは少しその手を見つめた後、ぶっきらぼうに握り返した。
「…よろしく」
「生存者モナか?」
後ろからモナーが話しかけ、モララーがモナーの存在に気付いた。
モララーはギコにしたように手を差し出し、モナーも「よろしくモナ」と言って握り返した。
「…何だ、銃も持ってないのか?」
モララーがあきれたように言い、警備室のロッカーからピストル二丁と弾丸を取り出した。そして、ギコとモナーにそれを差し出した。
「自衛用だ。持ってなきゃ生き残れんだろう」
二人はそれを受け取った。ギコは無言のまま弾を込めたが、モナーは困惑した表情のまま立ち尽くしている。
「どうして銃がいるモナ?」
モララーが口を少し開けた。
「見ただろう。あのゾンビたちを倒すためだ」
「ゾンビ?」
ギコが割り込む。

27 :◆97T8juVHYI :04/05/05 01:05 ID:oQ+MY+Rx
「そう、ゾンビだあれは。普通の人間より打たれ強い上に死んだと思っても起きあがってくる」
「どうして研究所の人間がゾンビになったんだ?」
モララーは少し考えた後、大きく息を吸う。
「―――僕は全貌は知らないけどね、この研究所では秘密裏に“TX計画”という計画が進行している」
「TX計画?」
モナーとギコは顔を見合わせた。そんな話は昨日話もされなかったことなので、もちろん初耳だ。
「ああ。噂によると生物兵器や科学兵器を開発する計画らしい。その計画が何かからんでいるのは間違いないだろう」
モナーとギコは意味がわからないといったように呆然としていたが、モララーは気にせず話しつづけた。
「計画の立案者は兄者所長だと聞いている。だが何の計画なのか分からない以上、この島を出るしかない」
兄者所長―――この名前は昨日聞いた。このバカでかい研究所の所長。何でもそれなりに有名な科学者だという。
「街にもゾンビが進出して島中がゾンビで溢れている。メインホールの正面玄関も閉鎖されてしまったから、地下道を通って港の近くに出るしかない」
街にもゾンビが進出してとモララーが話した所で、ギコはモナーの顔が曇ったのに気付いた。
そう言った後、モララーは立ち上がり、銃を片手に持って警備室の扉を開けた。
ギコたちの方を振り返り、左手を動かした。俺に続け、ということだろう。
「時間はあまりない。そろそろニホン政府に連絡が届いているだろうから」
そう言ってモララーは警備室から出ていき、モナー、ギコもそれに続いた。
「地下へのエレベーターはあった。だが地下への入り口がロックで塞がれてる」
「それって―――」
「そうだ、誰かが地下側からロックしたことになる。生存者が他にもいるということだ。あそこの扉のカードキーは二階の警備室に保管されていたはずだ」
モララーはそう言った後、「ついてこい」と言って、早歩きで階段があるメインホール近くへ戻って行った。
ギコはモナーは慣れない拳銃を構えながら、死体が散らばる廊下を歩いていった。

28 :◆97T8juVHYI :04/05/05 01:06 ID:oQ+MY+Rx
新作を書く人や復帰した人が出てきて作品も多くなってきましたね。嬉しいことです。
そんなこと言う自分は全然書けてない_| ̄|○

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/05 01:51 ID:/tAY1Po4
いいねー、スレの勢いがついてきて。セブンティーンももどってきたみたいだし。

ってかバザールとegoは戻ってこないのかYO!ヽ(`Д´)ノ

30 :2G:04/05/05 14:50 ID:zYOHCtnE
第二話
アルファチーム編
「よし、ここが目的地のさいたま島だ!まず俺、ギコ、ぃょぅが先に降りて周辺を警戒する安全だったら八頭身、モナー、他の奴らも降りて来い!」
「OK!!」「よし!いくぞ」
隊長のモララー、ギコ、ぃょぅがロープをつたりさいたま島に降りた
ヘリの音をかぎつけたかゾンビ達が数体こちらに来ている
「この野郎!!」
ギコが掛け声とともにゾンビ達にマシンガンから放たれた鉛の弾をゾンビにぶち込んでいく!
「すごいんだぃょぅ、もうゾンビ達がいないぃょぅ。」
ギコの後ろでぃょぅがギコを褒め称えている
(正直、僕の出番無かった・・・)
「は、早く降りろーーーーーーー!!!」
モララーが愚痴を心の中でつぶやいている時、ヘリから操縦手の悲痛の叫び声が聞こえた
八頭身とモナーが急いでヘリからロープで降りている風景が見える
「早くしろ!、いや避けるんーー!!」
モナーと八頭身が地面に足をつけた時はもう遅くアルファチームのヘリに沢山のミサイルが当たった・・

31 :2G:04/05/05 14:52 ID:zYOHCtnE
(ミサイル!バカな・・もうここにいる組織の奴らが気づいたのか!)
ホバリング状態で空中に待機していたヘリはそのまま真下の地面に激突しミサイルに当たったよりも激しく燃えあがった
「モララー隊長!これは一体どうゆうことですか?敵はゾンビだけじゃないんですか!」
モナーが取り乱したようにモララー隊長に尋ねる
「取り乱すな!モナー!もしもうあの組織の奴らが動き始めたんならヤバイ!すぐこの場所から離れるぞ!」
とモララーが言った瞬間ひろゆきから通信が入った
『モララー隊長聞こえるか?無事とうちゃk・・』
「どうゆうことですか、ひろゆき総指令!ヘリは敵のミサイル攻撃を食らい撃墜されました!敵はゾンビだけじゃないんですか!」
『ま、まて今衛星でそちらを見てみる・・』
数分後・・
「どうですか?ひろゆき総司令?」
『危険だ・・、ゾンビばかりだと思ったが奴らがいる・・・』
「奴ら?」
『ネメシスだ・・・、そっちにスピードは遅いが向かって来ている・・』
「!!どうすればいいでしょう、総司令・・」
『そこから北へ突っ切れ、北には目標の廃墟ではないが建物があるそこに行け。』
「了解・・これで通信を終わる・・」
『了解』
ーーーープツンーーー
「どうでしたかモララー隊長?」
ギコがモララーに聞く
「北へ行く、行くぞ・・・」

32 :2G:04/05/05 14:53 ID:zYOHCtnE
生存者
モララー アルファの隊長 装備 M4A1
モナー  アルファの新米隊員 装備 M4A1
ギコ   アルファの鬼 装備 MP5
ぃょぅ  アルファの鬼その2 装備 AK-47
八頭身  アルファの隊員 装備 MINIM

二話目です 感想批判よろしく・・

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/05 18:42 ID:LyTeZ2U2
グレイト!
セブンティーソはまだ来ないか。

34 :715 ◆iZXcwHyNOM :04/05/05 20:03 ID:7epF9Yze
冗談じゃない…
気持ちよく昼寝していただけなのに、なんで僕が化け物に追いかけられないといけないんだ…
しかも、ココ寒いんだよ、うぅぅ…

複雑な路地の真ん中に座り込み、先ほど起こったこの世のものとは思えない程のスリリングな
アクションを思い出して鳥肌が立った。
一歩間違えたら、多分アイツに食い殺されていたんだろう…

どうなっているんだ…ここは別の世界なのか?
良く学校の怪談話に出てくる鏡の中の世界とか、そういう類のものか?

モナーはとりあえず自分のほっぺたを引っ張ってみた。

痛い…

夢ではないって事か…

「あの化け物はきっと1匹じゃないんだろうな…モナは生きて元の世界に戻れないかもしれないモナ…」
さっきからずっと握り締めている鉄パイプを見つめながら呟いた。
「いや!!しぃが旅行から帰って、モナがいないと寂しがるだろうから帰らないといけないモナ!」
路地から見上げた、四角い曇り空は夕焼けに輝いていた。

この時モナーは生きて帰ることを、自分と自分の恋人に誓った。

モナーは、すぐに立ち上がって歩き始めた。
とりあえず路地から出ないと、ココであいつに出会ったら逃げ切れる自身は無い。
まず、新聞か、週刊誌を探すんだ…何か情報が欲しい…
何か異変が起こる時は必ず原因が存在する…何か探さないと…
自問自答しながら路地を抜けた。

路地を抜けて一番初めに目に映ったものは、大きなアパートだった。
『MISAKI』と看板が掛けられている。
「ここなら新聞も、雑誌もあるな…上手くいったら食べ物とか武器もあるかも…」
玄関からホールに足を踏み入れる。

不気味なほどに静かだ…
モナーの足音が階段を駆け上がり、最上階から反響して戻ってくる。
左のほうに受付への入り口がある。ドアには鍵が掛かっていて開かない。

ガラス張りの受付から中を覗くと、各部屋に入るための鍵が壁に几帳面に掛けられていた。

「クソ…鍵かかってたら中に入れないモナ…」
受付の机を悔しそうにバンッっと叩く。
ガラスはワイヤーが中に入った強化ガラスになっているため、鉄パイプ程度では蹴破れない。

何かの役に立つかもしれないので
机の端のほうに置かれていたボールペンとメモ用紙を数枚、失敬した。

右に少し進むとエレベーターがあるが止まっているようだ。2台のエレベーターの間の壁に
アパートの見取り図がセロハンテープで雑に張られていたので取り外し、ポケットにしまった。 


35 :715 ◆iZXcwHyNOM :04/05/05 20:05 ID:7epF9Yze
 〜1F〜

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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┃           駐車場          .  ┃
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┃    │    受付  . ┃    ┃  ┃┃  ┃┣━━━┫
┣──┻━━━━━━━┛    ┗━┻┻━┛┣━━━┫
┃                エレベーター↑   ┣━━━┫
┃                                ┣━━━┫
┃                                ┗━━━┫
┃                                  ┃
┣━━━━━━━━┓                      ┃
┃ 部屋番別ポスト. ┃                      ┃
┗━━━━━━━━┻━━━━┫        ┣━━━━┛

36 :715 ◆iZXcwHyNOM :04/05/05 20:05 ID:7epF9Yze
部屋番号別のポストも物色してみたが、なにも見つからなかった。
と言うより、鍵が掛かっている所がほとんどで、あまり調べられなかった。

「受付の奥は…駐車場モナか…」
薄暗い駐車場に足を踏み入れる。視界が余りよくない。
「ヤツに見つかったら大変モナ…戻ろう…」
不意に上を見ると、すでに薄暗くなっている四角い空が眺められた。
「なるほど、上の階は吹き抜けになっているモナか…」
それだけ確認するとすぐにホールに戻った。

仕方が無い。2階に上がろう、この1階は手詰まりだ…
大きな木製の手すりのついた横幅の広い階段で、一段の高さが結構ある。

2階に上がって、すぐエレベータの間に見取り図がないか確かめてみたが結局なかった。
エレベーターから向かって左には、ガラス張りになっている倉庫の様な部屋が見える。
中には自転車や、鉄のフェンス、卓球台のようなものが見える。
やはり鍵が掛かっていた。
「クソ!鍵が開いてる部屋なんて無いモナよ!!」
と、悪態を付きながら吹き抜けの廊下に目をやると、1室だけ半開きの部屋がある。
モナーは引き寄せられるように半開き部屋の前までやってきた。
部屋のドアには『125』と書かれている。

「妙だモナ…入ってくれと言わんばかりモナ…」
少し嫌な予感がするが、行動しないことには始まらない。
十分用心しながら、顔だけ突っ込んでみる。

物凄い異臭がする。甘酸っぱい感じで吐き気を誘う。
入りたくは無いが、何かあるかもしれないのに、入らない訳にはいかない。

モナーは鼻をつまみながら、リビングらしき部屋に足を踏み入れた。

「ひっ、ななな、何だモナこれは…」
気絶するかと思った…。

死体だ。AAの腐乱死体…
死んでからどれくらい経つかは良くわからないが、かなり状態が酷い。
所々、骨まで見えている。胃の中に何か入っていたら、間違いなく吐き出していただろう…

ここは地獄だ…間違いない…

鏡の中の世界なんて甘っちょろいもんじゃない…

フライドチキンの化け物に食われかけたり、腐乱死体と一つ屋根の下…

夢なら覚めてくれ…お願いだ…



カチャ…

「動くなよ。お前、生存者か?」

背後から聞こえた声…
何者かが背後からモナーの後頭部に銃を突きつけていた。

モナーはもう一度強く願った。

夢なら覚めてくれ…

37 :715 ◆iZXcwHyNOM :04/05/05 20:07 ID:7epF9Yze
以上ですた。煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。

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